千のレコード

毎日更新のサプリメントのようなもの

モテたいという目標はあっているか

彼女がいなくて、モテたいという人がいる。

 

モテるにはどうしたらよいかと悩んでいる。

 

そもそも本当にモテたいのか。違うと思う。

 

とりあえずは、一緒にいて楽しくて、顔もまあ悪くないなという感じで、週に1回位会ってご飯食べてセックスするような女の子がいれば、満足ではないのか。

 

モテたいと、セックスする女の子が一人いればいいでは、目標に大分差異がある。

 

当然動き方も異なる。

 

自分の欲望は必ず詳細に具体的に描いて目標設定をすること。

 

そうしないと、頑張れば頑張った分だけ違うゴールに辿り着くのが早くなる。

 

それだけ。

 

習慣の両輪を廻す

毎日の自分の土台をなす習慣。

 

自分を成長させる刃を研ぐ習慣。

 

2つの習慣を分けて考えてみるといい。

 

時間がない時でも土台をなす習慣だけはかかさないこと。

 

しかしそれだけでは、成長しない。

 

刃を研ぐ習慣をできるだけ毎日やる。

 

刃を研ぐ習慣にとどくように、時間を作り出そう。

 

他人にコントロールされない

批判や称賛に動じやすい人は、他人にコントロールされやすい人。

 

他人にコントロールされては、自分の人生を生きるのは難しい。

 

他人にコントロールされないためには、自分の評価軸を持つこと。

 

そうすれば他人の言葉に動じることはなくなる。

 

自分のことは自分で評価できるようになる。

 

自分のものさしを持つとはこのような意味。

自分との約束は少し負荷の高いものにする

自分との約束を破れば、自分に対しての信頼感が失われる。

 

これは人生に対してかなりの痛手となる。

 

かといって、約束事にしり込みして、簡単すぎる約束にしてはいないか。

 

簡単すぎる約束hには約束のメリットがない。

 

そもそも簡単すぎる約束程、舐めてかかり余計に簡単に破ってしまうのが人の心理。

 

自分との約束は少し負荷の高いものしよう。

 

そういったものを守ってこそ、自分への信頼が生まれるのだから。

 

 

午前中はインプットの時間にあてる

午前中が最も生産性の高い時間であることは知られて久しい。

 

この午前中の時間を何にあてるか。

 

インプットかアウトプットか。

 

長らく答えが出なかった。

 

今はインプットが正解であるように思う。

 

アウトプットは午後でもひねり出せる。

 

しかし午後のインプットはやはり限界がある。

 

アウトプットも午前中が最適。

 

これも恐らく間違いはないが、どちらかというとインプットの時間にあてるべきと、今は考えている。

言い争いの解決策は自分と相手以外かた見つけてくる

仕事をしていれば、時に言い争いになることもある。

 

相手が折れるか。

 

自分が折れるか。

 

どちらかではない。

 

勝ち負けでなく、両方が納得できるポイントを探そう。

 

どちらも間違っていないかもしれないということ。

日記には仕事のことも書く

日記には仕事のことも書くといい。

 

もちろんプライベートのことも書くといい。

 

最初は自ずと同じことばかり書いてしまう。

 

自分の一日を書いているようで、実は同じことばかり。

 

ある適度日記が溜まったら、見返してみる。

 

自分の一日や人生プランの重要部分で日記から抜け落ちている部分も必ずある。

 

それを書いてみよう。

 

思いのほか、発見がある。