本を読む
本を読まない人は向上心がない。
本を読めば賢くなると聞く。
この時点では、本の重要性は分からないが、とりあえず皆が言うならと読んでみる。
最初はある程度楽しいだけ。人によってはこの期間が数年間。
ある日、本を読んだことで人生が変わった、好転したという経験をする。
この時に初めて読書の重要性に気がつく。
それからは必死に貪るように読むようになる。
人は確信したものにはお金も時間も投資できるもの。
読書も入り口は小さな向上心と素直な心。
小さな向上心を持て。