千のレコード

毎日更新のサプリメントのようなもの

自分の突き詰める分野の本を読む

雑食の読書のよいところは、単純に楽しい。

 

あとはいつか点と点が結ばれる可能性があること。

 

一つの分野の本を集中的に読むことは、短期間のレベルアップにつながる。

 

さながら精神と時の部屋

 

どちらも悪くはない。

 

ただ人の処理できる情報量は限られている。

 

雑食の読書の期間は突き詰めたい分野のインプットが下がる。

 

これは忘れないでおくこと。

 

その上でどちらを選ぶかということ。